友達のお母さんの無自覚浮きブラ乳首誘惑 流川はる香
禁断の甘い香り…それは、友達の母、夏美さんの肌から漂う誘惑の香り。勉強を教えてもらううちに、彼女のふとした仕草、胸元の大胆さ、そしてチラリと見える乳首に、僕の心臓は高鳴りを始めた。「ドキッ」と胸を締め付ける、彼女の妖艶な魅力。前かがみになった瞬間、視界に飛び込んできたのは、完璧なバストラインと、色っぽい乳首!もう我慢なんてできなかった。抑えきれない衝動が、僕を彼女へと突き動かした…。その夜、甘美な罪と、忘れられない快楽が、二人を一つにしたのだ。