平日の昼下がり、逢瀬を重ねた人妻・舞雪。彼女の甘えにも、泊まりにも応じてくれず、遅い返信と突発的な誘いだけが続く日々。待ち焦がれる想いは募るばかり…。しかし、尾行した結果、衝撃の事実が!彼女は夫と仲睦まじく腕を組んで…!? 昼は私と官能的なセックス、夜は夫と…だと!? 嫉妬と怒りが爆発!彼女の知らない世界を壊すため、僕は彼女の部屋へ押しかけた。「なんでここにいるの?」「だって…好きだから!」 彼女のベッドで、夫との記憶を、私との情熱で上書きする。あの2ショット写真は、もう私のもの。全てを、奪い取る! ハァハァ…全てを、ね!